白髪は見た目年齢に影響します

白髪がはえているのは年配の人だけだと思われがちですが、実際には男女に関わらず、30代以降に生え始めると言われています。

 

髪の毛の元々の色は白色なのですが、メラニン色素の活性化によって黒色になる仕組みになっており、そのメラニンの作用が鈍くなり始めるため、30代以降に少しづつ白髪が増え始める人もいるのです。

 

とは言え勿論個人差もありますので、誰もが白髪が目立つようになるわけではなく遺伝等の関係もあって、白髪が殆ど生えてこない人や目立たない人もいます。

 

白髪は加齢によるホルモンの分泌の現象が主な原因とされていますが、外的要因によって白髪が増えてしまう場合もあります。

 

その外的要因としては食生活や生活習慣の乱れ精神的ストレス等が考えられ、これらの要因が発生しますと、10代20代といった若年層に人でも白髪が生えてきてしまう場合もあります。

 

偏食・睡眠不足・喫煙・人間関係等によるストレス等に心当たりがあって、尚且つ白髪が目立つという人は、生活の改善によって白髪対策を行う必要もあります。

 

髪の毛の状態は人から見た見た目の印象を大きく左右しますので、ヘアケアが不十分で髪の毛をボサボサにしていても、老けて見られる場合もあるので要注意です。

 

白髪がある人の中でも特に多い人は、実年齢より5歳以上も老けて見られるという、アンケート調査結果もあります。またスキンケアやメイクをキチンとしていても、白髪が多ければ老けて見られてしまうケースも考えられます。

 

ですからもし若々しい印象を与えたいのであれば、白髪対策も含めたエイジングケアが必要ということになります。

 

スキンケアやメイクの大切さは言うまでもありませんが、それに髪の毛の与える印象を揃えるためには、白髪対策と髪の毛の健康の働きを同時に行える、トリートメントタイプの白髪染めを使うと良いでしょう。

 

トリートメントタイプの白髪染めの中には白髪が染まるだけでなく、髪にハリやコシやツヤを取り戻して、黒々として健康でボリュームのある髪にしてくれるものもあります。

 

また白髪を抜くことは、抜け毛の促進によって髪のボリューム感をなくす恐れがあるので禁物です。

 

もし白髪が少しでも気になるのであれば、あまり白髪の多くない時期に限定されますが、髪の毛の根元からハサミでカットすれば毛根にダメージを与えることなく、またカットした部分から伸びて黒い髪の毛が生えてくる可能性もありますので、決して抜かないようにしてください。