白髪染め〜良くある質問集2

ここではまた白髪染めのよくある質問について、代表的な疑問を3つQ&Aの形でお話していきたいと思います。

 

かぶれないように染める方法はある?

このような質問が出てくるのは市販されている白髪染めの中には、使うと頭皮がヒリヒリしてきたり痒くなったり、ブツブツができてしまう等して、かぶれてしまうようなものがあるからです。

 

特に敏感肌であったりアレルギーがある人の中には、よく販売されているヘアカラータイプの白髪染めに含まれる、化学成分を含む脱色剤でかぶれてしまう人もいます。

 

ですからそのような場合は、脱色はせず髪の表面に色をつけるだけのヘアマニキュアや、天然成分のみで化学成分が一切添加されていない利尻ヘアカラートリートメントやルプルプ、もしくはヘナ系のもの、毎回少しづつ白髪を染めていく、シャンプータイプのもの等で染めることをお勧めします。

 

但しヘナ系のものに関しては値段も若干高めですし、40分〜60分放置する必要のあるものもありますので、それなりの期間がかかることを承知の上で使うようにしてください。

 

アレルギーの心配は大丈夫?

1つ目の質問や答えと少し重複しますがヘアカラータイプのものには、頭皮の痒みやかぶれ、ブツブツができる、真っ赤になってしまう等のアレルギー反応を起こさせてしまう場合があります。

 

人によっては頭皮につけないようにしたり、髪にだけつけるようにしてもアレルギー反応を起こしてしまいます。

 

ヘアカラータイプの白髪染めの中には、パラフェニレンジアミンという脱色成分が含まれているものがあり、この成分が髪を染める際に黒髪の表面のキューティクルを開き、内側のメラニン色素を脱色するのですが、この時身体の法でこの成分を異物と判定した場合、免疫機能によって異物を体内から追い出すために、激しい攻撃をする形となり、これがアレルギー反応として目に見える形で表れるのです。

 

最悪の場合、呼吸困難や危篤状態に陥るケースもありますので、アレルギー反応が出たと気付いたら、例え軽微な症状であっても、使用を即時中止するようにしましょう。

 

白髪染めとおしゃれ染めの違いは?

まず髪に白髪がある状態で、おしゃれ染めを使ってみて黒髪はキレイに染まったのに、白髪は白いままだったという人がいたという例がありますが、白髪染めではそのようなことはありません。

 

つまり白髪染めとおしゃれ染めが同じ色に染まる場合でも、白髪もキレイに染めたい場合は、白髪染めを使った方が良いということです。

 

おしゃれ染めでも白髪染めのように黒髪の表面のメラニン色素は脱色しますが、ヘアカラータイプの白髪染めには、メラニン色素の少ない白髪にも色をつけられるだけの強い染毛力もある一方、おしゃれ染めにはそこまでの染毛力はなく、メラニン色素の濃い黒髪の脱色や染毛にのみ効果を発揮するのです。

 

ですので地毛の色も明るくし、白髪も染めたい場合は白髪染めを使い、白髪は気にならないが地毛は明るくしたいという人は、おしゃれ染めを使うと良いと思います。

 

ブリーチ力が若干弱く染毛力の強いのが白髪染めで、ブリーチ力は強いものの染毛力は弱いのが、おしゃれ染めだと覚えておいても間違いではないと思います。